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催眠のかかりやすさ

催眠では一般的に、かかりやすい人とかかりにくい人とがいるとされています。
被催眠性や被暗示性と呼ばれたりしますが、
現代催眠の方法論を知ってから、その存在意義に疑問を持っています。
エリクソンが行った催眠を知っていくと、
ほとんどの人が催眠に入ることができることが体感できます。
所謂古典的な催眠で、催眠のかかりやすさが問題になるのは、
その方法が、どんなに幅を持たせても公式的で、
それに合わない人は誘導されない訳です。

どんなに、現代催眠、エリクソン催眠を取り入れた古典催眠でも
基本哲学として、催眠のかかりやすさを仮定している時点で、
やはり限定的なわけです。

催眠という方法は、ある程度の公式化は出来ますが、
もっと自由なんだけれども、それを使いこなせている人は
ほとんど居ないなあと思います。

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