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考えてみる2

続きです。

もうひとつの実例は、
催眠のオフ会での出来事です。
ある人が、催眠誘導をしていました。
そして、催眠誘導をされた人はとてもよく反応して
催眠者の言うなりになっていました。
確実に催眠状態であったといえましょう。
そこで、私は隙を見て「あなたは、立てなくなります」
と暗示しました。しかし、その人は立てました。
私の催眠が下手だったからかもしれません。
しかし、催眠状態であれば暗示が通るというのは
実のところそれだけではないことが
この実例からわかります。

催眠という現象は間違いなくあるんですけど、
どうしてそうなるのか、とか、どうやったらなるのか
という説明の部分は、間違っているものが
世間に出回っているように思います。
ちょっと、考えて、ちょっとやってみれば
すぐにわかることなんですから、
催眠ができる人は、催眠の理論が本当に正しいか
いろいろと試してみるとよいかもしれませんね。

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コメント

誘導していた人に「世界的な催眠術師京助氏がお見えになられました」「京助氏にかわりますね」と誘導してもらえば通ったかもしれない。

この持って行き方が古典催眠の腕前です。

投稿: ドクトールコーヒー | 2011/09/12 11:38

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