風船の暗示
昔のテキストから持ってきました.こんなのでも知りたい人もいるかも知れないので.今読んでみるとヒントになることは書いてありますね.
被験者に両手を、まえならえのようにしてもらう。この時左右の手は、同じ高さにしてもらう。そして、目をつぶってもらい暗示を与える。暗示文は以下の通り。
「あなたの右手に軽いガスの入った大きな風船がついているのを想像してください。そして、左手には水がいっぱい入ったバケツを持っているのを想像してください。イメージすると右手が風船に引っ張られてどんどん軽くなり上に上がり。そして、左手は逆にどんどん重くなってくる。そう、右手はどんどん軽くなってきて、すると左手はどんどん重くなる」
暗示文は、言いやすいようにアレンジしても良い。要するに、軽いものをと重いものを左右の手にイメージさせ、手が軽くなる重くなると暗示を与えれば良いのである。ポイントは、「重い」と言う時は重そうな感じで逆に「軽い」と言う時は軽そうな感じに言う事である。
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